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除虫菊とは

主原料である除虫菊とは?

除虫菊とは? 除虫菊

 

和名:シロバナムシヨケギク
キク科の多年草。
英名:Pyrethrum

当社の蚊取り線香の主原料として使用されている花です。商品名の「除虫菊」はこの原材料となっている花から付けられています。原産国は地中海・中央アジアといわれ、クロアチアのダルマチア地方で発見されました。この花は古くから殺虫効果があることが知られており、現在もケニアをはじめ世界各地で殺虫剤の原料として栽培されています。

マーガレットに似た可憐な花の子房に含まれる天然殺虫成分であるピレトリンは、人間などの哺乳類には毒性が無く、昔から虫除けとして日本の夏の安心快適生活に貢献してきました。子房に含まれている成分を最大限に生かすために、摘み取りは、花が開き花粉がふいている時に行われます。除虫菊は明治初期に渡来し、全国で栽培されていました。

国内では戦前の北海道が栽培地として有名でしたが、戦後になり昭和20年末に、合成殺虫剤が登場してからは、除虫菊の花畑も除虫菊の蚊取り線香も殆ど見なくなりました。近年では中国やアフリカなどの諸外国からの輸入が当社の蚊取り線香の原料としては多くなってきています。茎を火にくべても除虫効果がありますし、和名の「シロバナムシヨケギク」の名の通り、庭や畑のふちに植えておけば虫除けにもなります。


当社ではこの天然の除虫菊粉末を主成分として使用し、粉末を繋ぐための糊剤にもタブ粉(タブ科の植物の粉末)やとうもろこしでんぷんなどの天然成分のみを使用し、着色料などは一切使用していない人に優しい、こだわりの蚊取り線香を作り続けています。
(注:除虫菊は、そのままの状態では殺虫効果はほとんどありません)

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