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重炭酸イオン入浴剤『Baden Tab』のヒミツ

重炭酸イオンの入浴剤『Baden Tab(バーデンタブ)』の動画はご覧いただけましたか?

まだ見てない…という方はぜひチェックしてみてくださいね!

動画はこちらから→“紀陽除虫菊TV”

今日は重炭酸イオンの入浴剤『Baden Tab』がうまれたきっかけをお話しします。

 

ドイツには、広大な森林に育まれた温泉地帯“バーデンバーデン”があります。

モミの木の深い緑が黒く見えることから「黒い森」とも呼ばれる森林地帯の、

地下に眠る豊かなミネラル分を含んだ地下水が、地中深くで温められて源泉として拭きだし、

ローマ時代からヨーロッパを代表する温泉療養地として栄えてきました。

人はここを「黒い森の温泉街道」と名付け、様々な国から体と心を癒しに訪れたのです。

 

(バーデンとはドイツ語で“入浴”を意味するそうですよ♪)

 

バーデンタブは、日本の文化である入浴と、古くからドイツで伝わるアクアケアを

自宅で気軽に楽しめる、カラダをしっかり温める重炭酸イオンの入浴剤です。

“カラダをあたため美しく健康的でありたい”そんな想いのお手伝いができるよう、

『Baden Tab』はうまれたのです!